デジタル フォレンジックス

関連構成員

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業務紹介

デジタル機器の幅広い利用により、毎日膨大なデータがパソコンや記録媒体等に作成、交換、保存されています。 このような業務処理環境の変化に合わせて、検察‧警察、国税庁、公正取引委員会、金融監査院、関税庁等規制当局も紙のデータよりデジタルデータを収集し、これを分析して復元することで証拠を確保しているため、これに対応する必要性が増大しています。検察出身及び多様な調査経験のある弁護士を中心に構成された法務法人(有限)クラスのデジタル フォレンジックチームは、規制当局の押収捜索及び現場調査に対応し、企業内部調査業務に専門的な法律サービスを提供しようと国内初の民間デジタルフォレンジックセンターであるD-FORENSIC CENTERと業務協約を締結し、顧客に最高のサービスを提供しています。

主要サービス

1) デジタルフォレンジック捜査及び調査対応
デジタル資料押収調査現場諮問
押収された資料の分析及び選別手続きの入会

2) 内部調査業務諮問
個人情報、営業秘密流出調査
資金横領事件調査
コンプライアンス監視人の業務支援
コンプライアンス状況の調査とコンサルティング

3) 国際訴訟及び仲裁
電子開示手続(E-Discovery)対応

4) データマイニングとソーシャル分析